お子さんやご自身がいじめにあった時
学校や職場などで、いじめ問題が発覚した時、先生や上司に相談したが、改善する事が無い場合、探偵に相談してみてはいかがでしょうか?
いじめは、年齢が上がるごとに、大人や周りを寄せ付けない秘匿性の高い物となってくる傾向にあり表面化しにくくなってしまいます。
小学生の高学年になる前に早急にいじめの芽を摘む必要があるという事です。
小学生のいじめの場合
学校内で発生することもあるかもしれませんが、先生の目の届かない下校時間や放課後に起こる事が多いようです。
お子さんの下校を尾行することでいじめの証拠をつかむことが出来るかもしれません。
中高生のいじめの場合
金銭の要求や行き過ぎた暴行など、刑法に抵触する悪質な内容になることもあります。
昨今では、SNSやLINEなどを通じてのいじめもあり、依頼者の許可を得て証拠として保管します。
校内や職場内でいじめにあっている場合は、ボイスレコーダーや小型カメラを利用し依頼者自身が証拠集めをするアドバイスをします。
素行調査も可能
また、いじめ加害者の素性や家族構成・交友関係を探ることもできます。
いじめ加害者の環境を知ることで対策を立てることもできます。
いじめを相談していたママ友が、実は、いじめ加害者の親とも繋がっている…なんてことがあるかもしれません。


